[hubspot type=form portal=7078930 id=79efd4bd-b030-4921-ba27-3c6761c2c080]

ブログ

BLOG

鉄分について②

 

鉄分について第二弾です(^.^)

鉄分不足チェック!
3項目以上、該当する方は…

鉄欠乏の可能性大ヽ( ̄д ̄;

 

□炭水化物、加工精製食品を食べることが多い

□スポーツが好きである

□ダイエット中、ダイエットをしていた

□よく噛まずに急いで食べる

□食前に水分をたくさん摂る

□ほうれん草やレバーなどをあまり食べない

□生理の出血量が多い

□爪が柔らかい

□舌の色がピンクではない

□疲れやすい

□目をアッカンベーした時に白い

成人の体内には3〜4gの鉄が存在しています。

そのうちの約65〜70%は「機能鉄」と呼ばれています。

これは、赤血球のへモグロビンの成分(ヘム鉄)として取り込まれ、酸素と結合して全身に酸素を運ぶ役割を担っています。

また、約30%は「貯蔵鉄」として、肝臓、骨髄、脾臓などに蓄えられ、機能鉄の不足時に利用されます。

さらに、残りの数パーセントは「運搬鉄」として筋肉の成分と結合し、貯蔵や代謝反応に関与しています。

 

体内に入った鉄はタンパク質と結合します。
血液の主成分である赤血球のヘモグロビンの材料になる他、各種酵素を構成します。

鉄は、運動機能や認知機能を支える、きわめて重要なミネラルです。

体内に取り込まれた鉄は、何度も繰り返して再利用され、原則として体外に排出されません。

腸管上皮細胞の剥離による鉄の損失量はわずかで、全身にある鉄3〜4gのうちの約1mg/日です。

 

これ以外に、月経のある女性においては月経血による損失が大きいのです。

また、妊娠中には鉄の需要が増大するため、有経女性、妊娠期、授乳期などにおいては必要量がさらに大きくなります。

鉄が不足すると全身に十分な酸素が行きわたらなくなり、全身の諸器官に支障が起きてきます。

顔面蒼白、めまい、頭痛、動悸、倦怠感、免疫力低下、体温調整機能障害、食欲不振、集中力低下、貧血などがみられるようになります。

日本では、成長期から成熟期の女性の1/3から1/2が潜在的に鉄不足に陥ってます。

成長期、妊娠期、授乳期、月経過多の女性は注意しましょう。

また、子宮筋腫、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどでも出血を起こすため、貧血を起こしやすいです。

一般的に、健康な男性、閉経後の女性では、貧血のリスクは低くなります。

食品中の鉄の主な形態は、タンパク質と結合した「へム鉄」と無機鉄の「非へム鉄」に分けられます。

鉄の吸収率は低く、平均約15%(ヘム鉄23%、非ヘム鉄5%)とされていますが、非ヘム鉄もビタミンC、タンパク質、アミノ酸と一緒に摂ることで吸収率が高まります。
また鉄製の調理器具を使うことで、鉄が溶け出し、食品中の鉄の量を上げることができます。

逆に、コーヒー、紅茶、緑茶に会まれるタンニンは体内で鉄と結合し、鉄吸収を妨げるため、食事中の多飲は避けるほうが良いでしょう。

鉄欠乏性貧血においては、ヘム鉄のサプリメントを摂取すれば、比較的短期(3〜6ヶ月程度)で症状が改善していきます。

全身の機能を維持するためには貯蔵鉄を増やすことが重要で、これにはさらに数ヶ月を要してきます。

体内の鉄の6~7割は血液に含まれるヘモグロビンの成分として、残りの2~3割は脾臓、肝臓、小腸粘膜などに「貯蔵鉄」として蓄えられています。

体内の鉄が不足すると、まず貯蔵鉄から不足分が補われて、血液中に供給されます。

ところが、一般的な健康診断や献血では、赤血球中のヘモグロビンやヘマトクリットの数値を調べるので、貯蔵鉄が不足していても気づけません。

このように、貯蔵鉄は減り始めているものの、まだ貧血症状が現れていない段階を「潜在性鉄欠乏」といいます。

栄養療法では貯蔵鉄の数値「フェリチン」の値に注目します。
不妊患者の血液を検査すると、フェリチンが不足していることが多いです。
フェリチン不足は、原因不明の体の不調を引き起こします。

フェリチンの値は通常の血液検査では検査項目に含まれないので、気になる人は検査をするといいと思います。

妊娠を望む人なら、フェリチンの数値は60ng/ml以上が理想的です。

 

血液検査で貧血との診断がなくてもなかなか妊娠しない人や、原因が特に見当たらないのに妊娠しづらい人はフェリチンの検査をしてみることをおすすめします。

もし足りていなければ、鉄を摂取することで妊娠しやすくなりますよ。

 

 

不妊鍼灸無料体験

LINE@直接相談

オリジナル妊活商品

contact

ファンクショナルマッサージ新宿院への
お問い合わせはお気軽に

0466-52-6353

9時~18時(日曜17時迄) 祝日のみ休診